

眺めているだけでも面白かった!
昆虫写真家、海野和男氏のファインダーを通した虫たちの顔は、
ひょうきんだったり、恐ろしげだったり、可愛らしかったり、不思議ちゃんだったり。
その造形の多様さ、精巧さに惚れ惚れ。
A4サイズと言うのでしょうか、
予想より大きな本で写真も美しく大迫力でした。
オマケ)
朝、通勤してきた車の中に・・・・・

なんでバッタが!?(←で、つい顔面を撮ってしまう・・・(笑))

こいつ、なかなかお洒落さんなんですよ。
ゲートル(古!)部分が真っ赤なの。
調べてみたら、クルマバッタモドキが一番近いかな。
このあとちゃんと、
緑のある場所へ逃げていきました。元気でなー。
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