2008年09月05日

読書の秋

ハリー・ポッターと賢者の石 (1) ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2) ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)
8月頭に最終巻読破してから、枕元で読み直しています。

やっと3巻まで終了。
数ページですぐに眠くなってしまうから、
いつまで経っても進まない。

一番イタイのは、
分厚い本に腕を栞代わりに挟みこんだまま、
記憶を失った時ですはい。
本の重みで起きるもん。

雀の手帖 (新潮文庫)
ハリポタを続けて読むと疲れるので、
途中で幸田文さんの随筆集も少しずつ読み進めている。

色々と含蓄のある話が多いけど、
中でも『そこにある』という項が今までのところ一番気に入りのお話。

薄い文庫本だからあっという間に読み終えそうなのだけど、
なんせ枕元には睡魔という敵が。

あ、新しい四字熟語ができました。
睡魔大敵。
スイマセン。



以下は現在図書館で借りている本。

秘伝 自然発酵種のパンづくり 秘伝 発酵食づくり
仕事場に持って行って、暇を見つけて読んでいるところ。

いや結構集中して読んでるかも!!(暇なのか仕事!?)

林弘子さんの本は前回の『スローな手づくり調味料』に続いての借受だが、
ほんとうに良い本だと思う!
というか、林弘子さんの考え方に共感する部分がすこぶる多いです。
本のタイトルだけ見ると、ノウハウ・レシピ本の類かと思うが
写真はほとんどなく(必要不可欠なものだけ、とも言える)、
文章の底力面白さで読ませ引っ張り込むすごさ。
写真がきれいでたくさんあっても中身がイマイチ、
なレシピ本よりよっぽど痒いところに手が届く本だと思う。

確かに本当の初心者にはハテ?と思う部分があるかもしれないけど、
今までに発酵モノ作りの経験が少しでもあって、
その上失敗もひと通り経験済み、といった人なら
ひとことひとことに深く頷き、納得し、
目からは鱗が何枚もはがれることだろう。

著者がそこここで触れているように、
単なるレシピ本にとどまらない、生活ひいては人生そのものを考えたくなる著書群だと思う。

『複合汚染』の内容を林さんの視点で書いてくれたら、
すごく読みやすくなるのでは、と私一人で勝手に思っている。
(母から借りた有吉佐和子さんのは、私にはちと難しくて半分くらいで止まったまま)

ふう、熱く語ってしまいました(笑)。




それから・・・

ミルキク日記
昨日はついにこの本を見つけて購入!

お気に入りのブログ『Finder Views』さんの書籍化本。
いつも手元でミルキクちゃんを眺められる幸せ。かわいいなぁ。。


web拍手
posted by SHU at 19:20 | 東京 ☀ | Comment(2) | 充電すること>本@
この記事へのコメント
あー、そうそう、雰囲気のある写真ばかりで、
あとはポエムちっくで自己満足な文章しかない本、最近多いですよね(笑)
飽き飽きしていたところだったので、
余計に林さんのような本が嬉しかったです^^

パンづくりのほうは、図書館になかったんですよ〜。
でもレビューを読むと、まさに私好みっぽいです。
面白そう!!
Posted by もとアライ at 2008年09月07日 07:50
もとアライさま
林さんの本は、ほとんど文章だけなのに、
自然と目に浮かんでくるような内容ですよね。
林さん本人が、何度も何度も繰り返して、
レシピを体得していらっしゃるからでしょうか、
ものすごく馴染みます。

パンづくり、なかったんですかー、残念!
あれこそもとアライさんお好きだと思います。
読むときっとね、麦、育てたくなりますよ!
(ぜひ育ててみて欲しかったりして(笑)。)

ご存知かもしれませんが、プチ情報、
発売されたばかりのうかたま、林さんがらみのパンネタです♪
私絶対買います(笑)!!
Posted by SHU at 2008年09月07日 22:20
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