2008年11月24日

図書館のある暮らし(1/3)

4416207115粘菌―驚くべき生命力の謎
松本 淳
誠文堂新光社 2007-04

by G-Tools

今借りている3冊のうちの1冊。

カラー写真が綺麗な、150ページほどのボリューム、
まずはぱらぱらと目を通した感想。




『火星人がいっぱ〜い!!』(←火星人が聞いたら怒るかもしれない)



なんで『粘菌』やねん、という声もおありでしょう。

これも『虫といっしょに庭づくり』つながりで。
自らを糞土師(ふんどし)と名乗る、伊沢正名氏が写真担当。
・まずは何より表紙が美しい。
・次に粘菌って、なんやねん。
・そして糞土師伊沢氏の仕事(写真)を見てみたい。
というのが借りた理由。

伊沢氏の美しく、時にはリアルで精細な粘菌写真が多数、
著者松本氏の文章は私のような素人でも読みやすく。
その他寄稿者による粘菌研究解説には
ナウシカと粘菌の話などもあり非常に興味深く、
結局すべてのページを舐めるように読破(笑)。
粘菌初心者にはかなりおすすめの内容です。

昭和天皇や南方熊楠氏もその研究の第一人者だったという、
不思議な生命体『粘菌』の魅力にしばし取り付かれてみたこのごろ。

私の興味、どっちへ向かっていくのだろうか。
実は私にも分からない(笑)。


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posted by SHU at 23:00 | 東京 ☁ | Comment(4) | 充電すること>本@
この記事へのコメント
お〜〜、菌!
(実は、例のポスターの展覧会、行きそびれたの)
キモイ〜!でもおもろい〜! 火星人とは言い得て妙。
私が、カナダの島でみた妙に黄色いのみ粘菌かも。
私は、コケ好き。
おまけにカビも好き。ただし、ポワポワのに限ります。
Posted by のん at 2008年11月26日 00:17
のんさま
わー終わっちまったのかぁ〜、アレ^^;
私も完全に行きそびれてしまいました。

粘菌は世界中に生息しているみたいなので、
カナダの黄色いのもきっとそうかも!

コケ、いいよね〜〜。
私も大好き!(でもゼニゴケは苦手^^;)
自分でもなんで粘菌に興味を覚えるのか不思議なんだけど、
きっと火星人ぽくて可愛いからだわ(笑)。
ウルワシモジホコリっていう、
ツヤ消しの表面で目の覚めるような真っ赤なな種類があるんだけど、
もうほんとうにウルワシいのよ。
シックで真っ赤な火星人、って感じ。
この和名をつけた人のセンス、素晴らしいわ(笑)。
Posted by SHU at 2008年11月26日 22:04
ここで紹介されているのを見てわたしもこの本を図書館で借りてきました。
ものすごくはまった。期限延長していまもうちにあります・・・これはもう買うか・・・。
粘菌という存在はこの本(というかこのブログ)ではじめして知りました。
こんな世界があったなんて。
素敵な本を紹介してくださって感謝です!

あと遅れましたがお誕生日おめでとうございます。
このブログを拝見すると、ほっと安らぐような気持ちになります。
丁寧な作業を厭わない姿勢っていいな〜、SHUさんを見習いたいな〜といつも思う。
今年もありがとうございました!
Posted by へたえん at 2008年12月28日 23:19
へたえんさま
むはは、へたえんさんもハマってくれて嬉しいです^^
やっぱり違いの分かるへたえんさん^^
私も目一杯期限延長しまくりましたよ。

きっとへたえんさんの周りにもいっぱい粘菌いそうですよね〜。
ぜひぜひ可愛いヤツらをへたえんさんのカメラワークで鋭く写し取ってください。
楽しみにしています!

そして。
お誕生日のお祝いの言葉をありがとうございます(嬉)。
普段の生活は仕事にかこつけていい加減だし、
部屋は基本的に散らかってるし、
どうしようもないんですけど、
自分的に『嬉しい楽しい頑張った』的な部分を特に日記にしています。
あとで見返すと、それが結構励みになったりするんですよね〜(笑)。
こうやってへたえんさんや皆さんからコメントをいただけるのも嬉しいですし^^
こちらこそ今年も楽しくお付き合いさせていただきありがとうございました。
来年も遊びに寄せていただきますので、
どうぞよろしくお願いいたします〜♪
Posted by SHU at 2008年12月29日 22:25
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