2009年06月04日

図書館のある暮らし

4877586652森の暮らし―たいまぐら便り
安部 智穂
アノニマスタジオ 2008-06

by G-Tools

岩手県、早地峰山の集落『たいまぐら』に惚れ込んで移住した、
安部智穂さんが綴る暮らしの様子。

澄んだ空気と水、
厳しい冬、
森と林と畑と動物たち、
家族と過ごす時間。

・ネコノミースケさんが可愛い。
・スギナと梅干しとユキノシタのふりかけを真似してみたい。
・蕗の葉の帽子が可愛い。
・カボチャにいたずらしてみたい。
・自分だけが知っている、秘密の森(ベリー収穫や摘み草ができる)が欲しい。

それはそうとこのたいまぐら、
我が愛蔵書『とりぱん』の舞台にかなり近いのでは?

地名(とりぱん内では実名出てないですが)やキーワードも結構かぶるものがあって、
なんだかそういう意味でも親近感の湧く内容でした。




4259560697岩崎さんちの種子採り家庭菜園
岩崎 政利
家の光協会 2004-01

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こちらは長崎の有機農家、岩崎政利さんの本。

均一化された種や苗を買うことが主流になった今日、
自家採種することによって
自分らしい野菜、その土地に合った野菜をつくりたい。
そんな岩崎さんが自家採種の楽しみとコツを手ほどきしてくれます。

タネ、とひとことで言っても、
F1交配種、固定種、在来種などいろいろあるそうで、
この本を読むと、野菜の一生を見守りながら種子を採るって
なんだか楽しそう!と思えてきたり。

全国各地の伝統野菜なども、
違う土地で何度も自家採種と選別を繰り返すうちに、
その土地や育てる人の好みに近寄った固有の野菜になっていく・・・。

写真も多く、
隅々まで楽しめて勉強になる本でした。
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posted by SHU at 23:00 | 東京 ☔ | Comment(0) | 充電すること>本@
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