2010年02月10日

図書館のある暮らし

4062142740おサルの王国 地獄谷野猿公苑の四季
講談社 2007-11-09

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素晴らしい!

長野の地獄谷野猿公苑という場所にキュートな温泉ザルがいるらしい、
ネットでライブ映像も楽しめる、という耳寄り情報をGET。

しかも母から!(最近急速にデジタライズしている、柔軟な母!)

で、さっそくネットチェック、
すかさず書籍もチェック、チェック(笑)!

おサル好きを公言してやまないSHUですが、
これは素晴らしい本でした。

生粋の地元っ子著者(公苑勤務)が
四季を通してのおサルの日常と生態を追う。

子猿、母子、妊娠と出産、子育て。
兄弟遊び、上下関係、ボス、引退。

何より写真が美しく、かわいくてシュール、
全ページカラーで大きく、
それぞれひとことメモ程度の簡潔かつ十分な説明文が
日本語+英語で併記されています。
ちょっとした英語表現や植物動物などの英名も勉強になる!

表紙写真『スノーモンキーの母と子』は、
米国最高峰の『ネイチャーズ・ベスト国際写真コンテスト』で
初応募、最優秀賞を獲得。

熱く語りました。
ちょーオススメです。




4391132842さしすせそ料理手帖
主婦と生活社 2006-06

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これも良い本でした。

三重県亀山市で自然食品店とカフェ『岡田屋本店 月の庭』を営む店主、
岡田佳織さんの著書。

『塩は必ず掌にとってから。』

手塩にかける料理の美味しさ、
足し算から引き算の料理へ。

主に塩、味噌、醤油を中心とした、
マクロビにも通ずるレシピいろいろ。

先日の夕食でもさっそく作って美味しかった。




4391130785知恵のある・和の家・和の食・和の暮らし
主婦と生活社 2005-05

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軽妙かつ芯柱どどん、の暮らし世渡り、
おいさん魚柄仁之助氏の本は今回初読。

14で左目を失い、上京して古道具屋、
いまどき貴重な古い一軒家を自分好みに改造し、
野菜や魚を干したりダシひいたり豆煮たり、
旨いもんとことん工夫して無駄なく安く。

博多弁の軽い口調でぽんぽんと進む文章、
うおつか流哲学がてんこ盛りで
エコだのスローライフだの今更なんじゃそりゃー、みたいな。

たくましく生きていけそうで元気になる、
大変オモロイ本でした!
タグ: おサル


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posted by SHU at 23:49 | 東京 🌁 | Comment(0) | 充電すること>本@
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