2011年03月26日

ルリボシカミキリの青




震災前後に読んでいた本、その2。
ルリボシカミキリの青
生物学者、福岡ハカセの本を読むのはこれが初めて。
分かりやすい文章で書かれたトピック本です。

“動的平衡”で有名な方ではないでしょうか。

出演中のNHK-BSの教養番組“いのちドラマチック”でも印象深くて、
以前から話題の『生物と無生物のあいだ』なんかも読んでみたかったのですが
イマイチタイミングが合わず・・・。

そんな中でふと見つけた、この不思議なタイトルの本。

目次には一見生物学とは無縁な内容がずらり。
中でも
『ハカセはいかにつくられたか』
『ハカセをいかに育てるか』
で迷いなく読む気になりました(笑)。

面白かったですよ、この人はストーリーテラーだ。
話の持って行き方が楽しいし、つい引き込まれてしまう。

大の虫好きだった福岡少年が
ルリボシカミキリの青に出会いその青に心震えた瞬間。
そこから始まった福岡青年、福岡先生への道のり。

興味を持ち続ける。その“きらきらとした何か”に、
きっとみんなが惹き付けられるんじゃないかなぁ。

パンキョーの授業を受ける学生さんは楽しいだろうな。



生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) 世界は分けてもわからない (講談社現代新書) 動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか 生命と食 (岩波ブックレット) できそこないの男たち (光文社新書) ロハスの思考 (ソトコト新書) 生物多様性100問




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posted by SHU at 22:48 | 東京 ☀ | Comment(0) | 充電すること>本A
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