2013年09月03日

妖怪草紙くずし字入門

妖怪草紙―くずし字入門 (シリーズ日本人の手習い)
妖怪でくずし字で著者が外国人!?

というキーワードに惹かれて読んでみましたが、
素晴らしい1冊でした。



いわゆる江戸の浮世絵や絵草紙に書かれた文字(くずし字)が
けっこう読めるようになります本当に。

当時大衆向けに作られたという娯楽本、“妖怪草紙”をサンプルに、
順を追って、一文字ずつに分解し、色んな例を交えつつ
しつこいほど繰り返し説明されていて、
ひょうきんで憎めない妖怪や化け物を愛で楽しみながら勉強を進めることができます!

最後には実践編もあるし。

くずし字の入門本は他のもいくつか読んでみたけど、
個人的な妖怪趣味(笑)を抜きにしても
この本が一番分かりやすく、身につく内容に思えました。



これを読むと
“生そば”とか“うなぎ”とか、街なかの古い看板が読めるようになる(笑)!!!

あの日この日の妖怪展のくずし字もだいぶ読めたし〜♪





web拍手
posted by SHU at 23:00 | 東京 ☀ | Comment(2) | 充電すること>本A
この記事へのコメント
興味をそそられる本だなぁ〜♪
↓空は秋に近づいているのかな?
Posted by myaumyau at 2013年09月06日 00:41
myaumyauさま
表紙の妖怪たちも夢中でお勉強!?
くずし字の読み方だけでなく
定番のお化けも覚えられる一石二鳥の良書でした♪
暑いだの雷雨だの言っていても
やはり秋らしい空模様が多くなってきましたね〜。
Posted by SHU at 2013年09月06日 20:45
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