2016年07月18日

夏になりけり

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すっかりご無沙汰しております。

ゲンキデスカーッ!

ゲンキデスヨーッッ

ひと月半の間に
シャケさんはめでたく10歳を迎え(6月11日家族に迎えた日)
仕事も私事もてんやわんやで
梅雨はまだ明けないけど
きょうは海の日
夏がきたきた夏が来た、

って感じです。

休日は大好きな散歩に行きたい。
そんな気持ちはヤマヤマなのに、
どうも億劫が勝って家でゴロゴロしながら本を読んでいる。
宮澤賢治を文庫で読みました。
子どもの頃、教科書で読まされた(まさに読まされた)、
注文の多い料理店。
あのころ受けた印象は衝撃的だったけど、
今でもやはりあのワンダーランドはそのままで、
細かい描写がいっそう鮮烈に脳みそのしわに沁み込んでくる。

名作は若いうちに読むべしと言われながら
気取っていきなりスタンダールで挫折して(だって登場人物の名前なんてからっきしだもの)
そのうちそのうちと放ったらかしてきた人生。

銀の匙も大人になって初めて読んでみたんだけど、
植物の名前もたくさん出て来るし、博物的な描写も多いし、
子どもの頃だったらちっとも意味が分からなかったんじゃないかな。

そういう名作はごまんとあるけれど、
それでも読めとすすめられるのは、
きっと修学旅行で京都や奈良に行くのと同じような意味があるのかなと
今になって思ったりしている。

枕元にまだ3冊積んであるけど、
宮澤賢治のつぎは夏目漱石をちゃんと読みたいな。

こころ、
はこないだ読んだけどやっぱり難しかった。

吾輩は猫である
はきっと読みたいのだけど
好物は最後にとっておくタイプなので未だに手をつけていない。

干してある八重のドクダミも
八割がた乾いてるんだけど梅雨が明けるまで使い物にならないだろうな。

夏、

みなさまもどうぞ元気でお過ごしください。







   
タグ:シャケ


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2015年06月23日

とりぱん18 そして新作!

とりぱん(18) (ワイドKC モーニング)
わくわく♪




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なんと新作!?




第1話が全部読める!
黒白(とりのなん子)イブニング公式ページ
タグ:とりぱん


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2015年01月09日

五里夢中

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生きものと博物の森に迷い込んだまま 抜け出せないでいます。








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2014年07月03日

この2冊・その5〜福岡先生で読むドリトル先生〜

ドリトル先生航海記 (新潮モダン・クラシックス) 考える人 2010年 11月号 [雑誌]
先日、図書館の特集棚に見つけた懐かしいタイトル。

「ドリトル先生航海記」

しかもなんと“福岡伸一・訳”とある。
迷わず借りた。

福岡伸一氏というと、
『動的平衡』『生物と無生物のあいだ』
一躍有名になられた生物学者である。

以前ご著書『ルリボシカミキリの青』で感銘を受けたのだけど、
この方の文章はすぅっと体の中に入ってくる。

久々に、掛け値なく、わくわくしながら、一気に読み終えた。

福岡先生の訳本は今のところ航海記の1冊だけだけれど、
あとがき部分に、福岡先生ならではの考察があふれている。
さらにこの仕事にあたり、イギリスへ赴き、その内容を記した、と紹介されていたのが、
右側にある新潮社の季刊誌
「考える人・2010年秋号〜特集:福岡伸一と歩くドリトル先生のイギリス〜」
である。

これもさっそく借りてみたけれど、
架空のはずのドリトル先生とスタビンズ君の舞台が眼前にぐんぐん広がっていく。

今、第1作のアフリカゆきから順番に読み直している最中である。
もちろん名訳井伏鱒二さんバージョンの全12タイトル(13冊)。

番外編のガブガブの本も出ているらしいし、
これもぜひ読んでみようと思う。

ドリトル先生アフリカゆき (岩波少年文庫 (021)) ドリトル先生航海記 (岩波少年文庫 (022)) ドリトル先生の郵便局 (岩波少年文庫 (023)) ドリトル先生のサーカス (岩波少年文庫 (024)) ドリトル先生の動物園 (岩波少年文庫 (025)) ドリトル先生のキャラバン (岩波少年文庫 (026)) ドリトル先生と月からの使い (岩波少年文庫―ドリトル先生物語) ドリトル先生月へゆく (岩波少年文庫―ドリトル先生物語) ドリトル先生月から帰る (岩波少年文庫―ドリトル先生物語) ドリトル先生と秘密の湖〈上〉 (岩波少年文庫―ドリトル先生物語) ドリトル先生と秘密の湖〈下〉 (岩波少年文庫―ドリトル先生物語) ドリトル先生と緑のカナリア (岩波少年文庫―ドリトル先生物語) ドリトル先生の楽しい家 (岩波少年文庫―ドリトル先生物語) ガブガブの本―『ドリトル先生』番外篇


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2014年05月24日

とりぱん16

とりぱん(16) (ワイドKCモーニング)
むふふのふ。一日遅れでようやっとGET。

土曜の寅さん観終わったらごろごろしながら読〜もうっと♪






一緒に本屋に並んでた、
蟲師 特別篇 日蝕む翳 (KCデラックス)
これも気になるなァ!
タグ: とりぱん


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2014年05月20日

この2冊・その4〜庭に鳥を呼ぶ本〜(附・ベランダのアゲハ幼虫)

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1995年刊と、2009年刊。
新旧並べて読み比べられるのは、図書館ならではの贅沢かもしれません。

庭に来る野鳥の種類、鳥が好む植物、鳥が来る庭・実践編など。
野鳥だけでなく、生きもの皆が住みやすい環境を大切にする。というのは新旧に共通する内容。

そんな中、一番心に残ったのは新版の序文の中の1節。

例えば、最近分かったことらしいのだけど、
外来種のピラカンサは、
本来果肉が未熟な時にしか毒を含まなかった(=熟した種子を鳥に食べさせ運んでもらうため)のに、
人間が人工的にどんどん増やしてくれるのをいいことに、
実が赤くなっても野鳥を殺すだけの毒を持ったままのことがあるんだとか。

なんと、びっくり。

〜その土地に合った自生種を選ぶことが大切〜

著者の藤本和典さんは、その序文の中でそう記されています。






今日、
我が家のベランダの、ヒヨフン山椒の木に、
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今年もアゲハの幼虫を発見しました。

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4mmぐらいの1齢幼虫が、

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2頭♪

がんばれ、アゲハ! (サンショも、負けるなっ!)





庭に鳥を呼ぶ本 (バーダースペシャル) 新 庭に鳥を呼ぶ本 (BIRDER SPECIAL)

◎昨年のベランダ・アゲハ
ベランダの住人たち(2013年09月12日)
衣替えの季節(2013年10月02日)脱皮動画アリ


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2014年05月19日

『植物生態観察図鑑:おどろき編』でウマノスズクサを勉強する。

植物生態観察図鑑: おどろき編
知る人ぞ知る、あのウェブサイト『石川の植物』の、本多郁夫さんの本。
かなりマニアックな内容ですが、初心者も玄人さんもおぉ!となること必定です。

私なんて、巻頭からウマノスズクサが取り上げられていて、嬉しいのなんのって♪

ウマノスズクサ、と言えば、あのジャコウアゲハの食草としても有名。
私もここ数年の周辺散歩で、意外と身近なあちこちに生えているのを確認しています。

しかし、あまりに道端に生えているので、
定期的な草刈りに巻き込まれてはまた復活する、の繰り返し。

そんなわけで、夏に咲くはずの奇妙な形の花を見かけたのは、
これまで草刈りを免れた場所で、2度ほどしかありませんでした。
いわんや、幻の果実の姿など、夢のまた夢。。

そんな幻の果実の画像も、この『植物生態観察図鑑: おどろき編』には載っているのです!

これまで自分なりにウマノスズクサを観察してきて、
いったいどうやって繁殖しているのだろう?
と思った、その答えに繋がる内容です。




決して回し者ではありません・・・(笑)。






以下は、2年前の夏に観察したウマノスズクサとジャコウアゲハなど。

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わさわさーっと茂るウマノスズクサ。

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蕾♪

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そして奇妙なフォルムの花。

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サキソフォンのような形の面白い花の入口で・・・

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くつろぐ蟻(笑)。

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おっと、ジャコウアゲハの幼虫君。2齢か3齢あたりかな♪

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これが草刈りを免れたウマノスズクサの自生株(多分)。
花もいっぱい付いてました。

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葉裏には卵も発見!

オマケ)これは草刈りされた群落の近くで
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金網にポツリと残った蛹君。

きっと、この場所で毎年飛んでいるジャコウアゲハたちは、
この子たちの子孫に違いない。




てくてく処暑の夕暮れ散歩〜嬉しい出会いがいくつか〜(2012年08月23日)


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2014年05月15日

この2冊・その3〜悪魔くん(文庫版)〜

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貸本漫画版(左)と、その後に出た週刊漫画版。
主人公の作風がまったく異なりますな。

ウン万年に一人という天才児『悪魔くん』が
現世に平和な国をつくるため、悪魔を呼び出す・・・

という設定は同じなのだけれど、
登場人物やその役回りなどが相当に違います。

シュールな貸本版もいいんだけど、
週刊漫画版の方が、ほがらかで楽しいかな。(←悪魔なのに)
特に、貸本版には出てこない、百目の子がかわいいったらありゃしません♪




貸本まんが復刻版  悪魔くん  (角川文庫 み 18-16) 悪魔くん (ちくま文庫)
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2014年05月02日

この2冊・その2〜日本の昆虫1400〜

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文庫サイズにぎっしり!

これを座右(まさに座右なの)に置いてからというもの、
ある程度のアタリをつけられるようになったので
とっても重宝しています。

小学生の虫友君にも同じセットをプレゼント。






日本の昆虫1400 (1) チョウ・バッタ・セミ (ポケット図鑑) 日本の昆虫1400 (2) トンボ・コウチュウ・ハチ (ポケット図鑑) イモムシハンドブック イモムシハンドブック 2 イモムシハンドブック 3
“イモハン”もコンプリートしたいわー。
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2014年05月01日

この2冊・その1〜手ぬぐい柄〜

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表紙に惹かれて、この2冊。

幼少期を、思春期を、遠く離れてから初めて読んだ、銀の匙。
植物やら生きものやら周りのものに目が向くようになった今だからこそ、
書いてある世界がありありと目に浮かんでくるんだと思った。




◎角川文庫×かまわぬコラボ・和柄スペシャルカバー◎
こゝろ (角川文庫) 銀の匙 (角川文庫) 羅生門・鼻・芋粥 (角川文庫) おちくぼ姫 (角川文庫) 坊っちゃん (角川文庫)

雪国 (角川文庫) 舞姫・うたかたの記 (角川文庫) 高野聖 (角川文庫) 檸檬 (角川文庫) 少女地獄 (角川文庫)

遠野物語―付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫) 伊豆の踊子 (角川文庫) 改編 蜘蛛の糸・地獄変 (角川文庫) 山椒大夫・高瀬舟・阿部一族 (角川文庫) 城の崎にて・小僧の神様 (角川文庫)

二十四の瞳 (角川文庫) 兎の眼 (角川文庫) 海と毒薬 (角川文庫)
好きだなー、こういうの。
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2014年04月30日

いるのいないの

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怪談えほんシリーズのうちの、一冊。
にゃんこもたっぷり、町田尚子さんの絵が素晴らしかった!



これ、子供のときに読んだら、もっともっと・・・・・





◎怪談えほんシリーズ◎
怪談えほん (1) 悪い本 怪談えほん (2) マイマイとナイナイ 怪談えほん (3) いるの いないの (怪談えほん3) 怪談えほん (4) ゆうれいのまち (怪談えほん4) 怪談えほん (5) ちょうつがい きいきい

シリーズではないけれど、こちらも気になる。
あけるな


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2014年04月08日

冬虫夏草

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いや〜〜〜〜〜、佳かった!

順番待ちで、やっと手元にやってきて、
鼻息荒く読み終えました!一気に2巡。

1度目は感ずるままに。
2度目はメモを取り、地図を確認しながら。

メモは、
目次の植物名、わからない単語、出てくる地名、
それから印象に残った文章や、感想など。



思えば3年半前、
コメント欄でおすすめしていただいて『沼地のある森を抜けて』を読んだのが
梨木香歩さんの著書としては初めての出会い。
それからすっかり梨木ファンになり、
気の向くままに読み散らかして、
そのうちの『家守奇譚』の続編が、今回の『冬虫夏草』なんだそうです。

そんなこととは露知らず、『梨木×冬虫夏草』って
組み合わせだけで、唯々そそられて読んでみたんですが
もう、もう、隅々までシビレタ。
その言葉遣い、心の持って行き様、有象無象のものたち、鈴鹿の山間の民俗。

鈴鹿と言えばあまり土地勘がなかったのですが、
地図を眺めているうちに琵琶湖と伊勢湾の間に横たわる大山脈こそ、鈴鹿であると。

琵琶湖から愛知川(えちがわ)を遡り、
伊勢湾側の桑名へ至る道が、八風街道という名で、古くからあること。
(個人的発見は、桑名の手前に、いなべ市があること。)

おもしろい。おもしろい!

嗚呼、家守奇譚、また読みたくなったな!




冬虫夏草 家守綺譚 沼地のある森を抜けて f植物園の巣穴

西の魔女が死んだ 虫けら様 こんちゅう稼業 蟲師(1) (アフタヌーンKC (255))

日本のシシ垣―イノシシ・シカの被害から田畑を守ってきた文化遺産 河童の三平 (ちくま文庫) 銀の匙 (角川文庫) ヴィルヘルム・マイスターの修業時代〈上〉 (岩波文庫)


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2014年03月14日

猫びより−2014年3月号−を鷲掴み

猫びより 2014年 03月号 [雑誌]
『よん&むー』の伊藤潤二氏のインタービュー記事がお目当てでしたが。

書店で見つけてパラパラとめくってみるとなんと、
巻頭に映画『猫侍』主演の北村一輝氏のインタービュー記事が!
もちろん玉之丞役のあなごちゃんも一緒。

まこちゃんも、わさびちゃんも、
ミール君も、ボブ君も、
それに岩合さんの猫も。

もう迷わず鷲掴みにしてレジへ直行〜。






伊藤潤二の猫日記 よん&むー (ワイドKC) ボブという名のストリート・キャット 【映画パンフレット】 『猫侍』 出演:北村一輝.蓮佛美沙子.寺脇康文 ドラマ「 猫侍 」DVD-BOX
ん〜〜〜今日も猫びより♪
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2014年02月28日

春のおさらい

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明日から弥生。 草木の芽吹きそれに啓蟄も間近ですなぁ。 うふふ。





アリたちとの大冒険: 愛しのスーパーアリを追い求めて ナチュラリスト・田淵行男の世界 つくる、たべる、昔野菜 (とんぼの本) 身近な薬草活用手帖: 100種類の見分け方・採取法・利用法 


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2014年02月15日

雪の日読書

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こんな日は読書にかぎります。 (半分はうたた寝)









140215book.jpg五麗蝶譜―シジミチョウとアリの共棲 観察する目が変わる昆虫学入門 (BERET SCIENCE 観察する目が変わる昆虫学入門) 昆虫好きの生態観察図鑑I チョウ・ガ 昆虫好きの生態観察図鑑II コウチュウ・ハチ・カメムシ 他 散歩で楽しむ野鳥の本 (街中篇)
個人的には左2冊が鼻血モノ。右3冊は図鑑系、じっくり眺めてたのしい感じ。

特に五麗蝶譜。1988年刊。
アリの巣で育つシジミチョウの生態について、こんな立派な本が出ていたとは。
昨春読んだアリの巣の生きもの図鑑と併せるとさらに鼻血量アップ(笑)。





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2014年01月06日

図書館大好き

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今回の大収穫は情報コーナーで見つけた一枚のチラシ。




行きたい!




海への旅〜中村征夫写真展〜2014年1月15日(水)〜27(月)
 @日本橋三越本店新館7階ギャラリー






今回のチョイスも偏ってます・・・
水場 (森の写真動物記 2) 亜熱帯の森 (森の写真動物記 4) 山原の自然―亜熱帯の森 世界の美しい透明な生き物

民子 森のふしぎな生きもの 変形菌ずかん 冬虫夏草ハンドブック カラスとネズミ―ヒトと動物の知恵比べ (現代日本生物誌 1)
宮崎学氏の著作は多数あって、どれも面白いので毎度何かしら借りています。
今回の2冊は写真メインだけど、最初の頃に読んだこの本などもゴミ問題というよりは自然界の報道写真家として独立した経緯が書いてあって面白かったなァ。
それから冬虫夏草ハンドブックはゲッチョ先生こと盛口満氏の著。
コケ本もそうだったけれど、彼独特のわくわくと臨場感あふれる口調で解説してあって、今から梅雨時が待ち遠しい限り!
それとカラスとネズミ。文字が小さい割にとても読みやすい文章で、現代日本生物誌シリーズとして12冊あるみたい。
“ネコとタケ〜手なずけた自然にひそむ野生〜”なんかも面白そう。

森の魔術師たちは画像がなかった・・・


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2013年12月09日

ゲゲゲのだきあわせ


せっかくゲゲゲの街に来たからには


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センセイのご印税に少々なりとも貢献せねばなるまい。
と、まずはこの3冊。

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さすがは水木プロお膝元の書店とあって、
ゲゲゲのブックカバーをかけてもらったんですが・・・

これだけではあまりに水木ファン丸出し、
レジのお姉さんにもバレバレじゃないか(←今更)と思い
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ねじ式もそっと添えてみました。

さらにマニア度アップしてるし(笑)!!! (つげさんはその昔、水木プロでのアシスタント経験あり)




やっぱりあんまりなので




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いわゆる文学作品も目くらまし的にチョイスしたんだけど・・・

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なんかやっぱりあんまり効果なかったかも・・・・・(笑)。





鬼太郎国盗り物語 1 (角川文庫 み 18-13) 鬼太郎国盗り物語 2 (角川文庫 み 18-14) 鬼太郎国盗り物語 3 (角川文庫 み 18-15)

ねじ式 (小学館文庫) 銀の匙 (角川文庫)



オバケにゃ学ッ校も〜〜〜試ッ験もナンにもないっ!




タグ: シャケ


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2013年12月06日

このごろ書店で買ふものは

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得てして漫画ばかりなり。






どくとるマンボウ昆虫記は、夏前に初めて北杜夫氏の原作を読んだばかりで、
これが手塚プロの手でコミックになるなんて!と発売前から気になっていたもの。

二人の元・昆虫少年、北杜夫氏と手塚治虫氏(手塚プロ)の組み合わせというだけでもスゴイんだけど、
現役昆虫少年(敢えて少年と言おう)養老孟司氏による解説も“虫屋”ならではのもので思わずニヤリ。

横に並んでいた昆虫つれづれ草もつい一緒に連れて帰ってしまったけれど、
こちらの方が手塚マンガの画風が濃く出ていたかな。
手塚治虫氏本人の子供時代のエピソードがぎっしりと詰まっていて、
わくわくしながら読みました。

それにしてもあのすゞしろ日記続篇が出ていたなんて!
手にとっては戻し、を数回繰り返し、結局、
筆者直筆の宣伝POP“そのままレジへ!”に負けてしまいました。

前作同様、冒頭から忍び笑いが止まらん。(←大笑いというより忍び笑いが似合うのだ)
前作みたいに国会図書館からわざわざ借りることなく、
手元でじっくり何度でも楽しめるし、少しは山口さんの印税の足しになれば本望かと。




コミック版 どくとるマンボウ昆虫記 マンガ 手塚治虫の昆虫つれづれ草 すゞしろ日記 弐

どくとるマンボウ昆虫記 (新潮文庫) すゞしろ日記
タグ: シャケ


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2013年10月24日

ぶらり古書店

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古書店に寄ると

ついつい図書館にはないこーいうのを、

買ってしまうのです。 (←つまりほぼ漫画)




ホントは
伊藤潤二の猫日記 よん&むー (ワイドKC)
コレ目当てだったんだけどなかった・・・。 (←やっぱり漫画)






美しき獣たち (HONWARAコミックス) 【Amazon.co.jp限定】 ぢべたぐらし あひるの生活 〔秋冬編〕 イラストカード付き ぢべたぐらし あひるの生活 〔春夏編〕 江戸ちえ

こりずに 柴犬さんのツボ (タツミムック) ゲゲゲの家計簿 上 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL) ゲゲゲの家計簿 下 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
でも結構お宝な収穫だわ〜♪
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2013年10月05日

秋の夜長の蟲本話〜戦国時代のハラノムシ『針聞書』のゆかいな病魔たち〜

戦国時代のハラノムシ―『針聞書』のゆかいな病魔たち
またまたムシ話で恐縮なんですが・・・(笑)。



弱虫泣き虫疳の虫。

昔のヒトは体の不調をなんでもハラノムシのせいにしてきたんだそうです。

そういや母が子に「痛いの痛いの、飛んでけ〜」って言うのも
ひょっとしたらハラノムシのようなものを追い払う仕草なのかもしれないなァ。

というわけで
そんなハラノムシ63種を至極真面目に解説した書物が、
戦国時代の医学書『針聞書(ハリキキガキ)』。

この本はそんな針聞書の内容を分かりやすく解説してあります。
表紙のキモカワイイ病魔の絵も当時のものなんだそうで、
その先人のセンスにはまったく舌を捲いてしまう。

ぱらぱらとめくって眺めるだけでも
(病魔のクセに)楽しくなってくる本なのです。

**

とにかくこの本を知ったきっかけが、
夏に妖怪展を観に行った横須賀美術館の図書室で出会った絵本『ぞくぞくぞぞぞ』

水木しげる氏推薦!と大きく帯に書かれていて、
後日行きつけの図書館で借りてみたら、
きゅーはくの絵本シリーズといって、
どうも九州国立博物館が出している絵本シリーズなんだそう。

で、そのシリーズがどれも面白そうで全部借りてみようと思ったんだけど、
中でも一番面白そうだったのが『針聞書〜はらのなかのはらっぱで〜』

でも残念ながらそれだけが蔵書になく、
代わりに針聞書というキーワードで借りられたのが
この『戦国時代のハラノムシ』だったというワケ。

***

とにかく最近虫ネタしか思い付きません。
ベランダではアゲハの芋虫団が山椒の木をついに丸ハゲにし、
今日はスダチの苗木を買ってきました。(気に入ってくれるといいけど・・・)

最近読んでる本もほぼ虫関連。
先日古本屋で大人買いしたのも『蟲師全10巻』




どうしましょう。
私はどこへ行くのでしょうか(笑)。




戦国時代のハラノムシ―『針聞書』のゆかいな病魔たち ぞくぞくぞぞぞ (きゅーはくの絵本―化物絵巻) はらのなかのはらっぱで (きゅーはくの絵本―針聞書)

蟲師 (1)  アフタヌーンKC (255) 虫けら様 こんちゅう稼業 コミック版 どくとるマンボウ昆虫記

虫目で歩けば 蟲愛づる姫君のむかしから、女子だって虫が好きでした。 (P-Vine Books) 毎日が楽しくなる「虫目」のススメ―虫と、虫をめぐる人の話 ダンゴムシの本 まるまる一冊だんごむしガイド~探し方、飼い方、生態まで 虫と遊ぶ12か月 

ファーブル昆虫記の虫たち〈4〉 (KumadaChikabo’s World) 熊田千佳慕の言葉―私は虫である (「生きる言葉」シリーズ) 昆虫にとってコンビニとは何か? (朝日選書)

虫の呼び名事典 (散歩で見つける) 嫌われものほど美しい―ゴキブリから寄生虫まで ミミズの話 世の中への扉 おどろきのスズメバチ


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